作成者:20代 男性

第二東京弁護士会所属・渡辺博弁護士ならびに、千葉大学学生支援課職員を通して信仰の自由を侵害され、精神的な苦痛を与えられたことに関して

 

私はキリスト教福音宣教会で2004年から信仰を持つようになりました。

当時、私はボクシングをしていました。

ボクシング選手として強くなりたいと思うと同時に、精神的・人間的にも強い人間になりたいと思っていました。

そのような時に私を伝道してくれたOさんに、

「人間的に強くなりたいなら、聖書を学んでみてはどうか。聖書には困難を克服した人物のことがたくさん書かれていて、その生き方を知ることは助けになると思うよ」

と薦められて聖書を学ぶようになりました。

 

聖書を実際に読んでみるとダビデやイエス・キリスト、使徒たちの壮絶な人生と人間的な強さに私は驚きました。

そして、私は彼らの強さの秘訣を知りたいと思いました。

それを教えて下さったのが鄭明析先生でした。

全知全能である神様に依り頼むこと、それこそがまさに強さの秘訣であると先生は教えて下さいました。

そしてまた、先生も困難な状況を神様に依り頼むことによって乗り越えてこられたことを知りました。

先生の人間性や愛、強靭な精神、そしてその生き方から私は人生において大切なことをいくつも学ぶようになりました。

このようにして私は神様に対する信仰を持って生きるようになりました。

 

信仰というものは人に自由を与えるものであると私は考えています。

そして信仰の自由は誰にも奪う権利はないと思います。

しかし、2007年に千葉大学学生支援課の宮野モモ子教授(現在は放送大学特任教授)から私宛に何回も電話がかかってくるようになり、宗教団体に所属していることに関して干渉されるようになりました。

当時、一学生であった私には学生支援課の教授から何度も電話がかかってくるということは精神的なストレスが強かったということを記憶しています。

 

また2008年6月ごろ、千葉大学の大学院に通っていたメンバーである友人の親元に、渡辺博弁護士から摂理を脱会させるための手紙が届いたことがわかりました。

所属教会の牧師から、同様の手紙が私の両親にも送られている可能性があるため、両親に手紙が届いていないか確認をすることを勧められました。そして、もしそのような手紙が届いていたならば両親とじっくりと対話をしてお互いに理解を図り、両親の心配を解くことを勧められました。

 

実際に確認してみると、私の両親のところにも渡辺博弁護士から手紙が送られてきていました。その手紙には摂理についての虚偽の情報や間違った内容が書かれており、私をカルト宗教から今すぐ脱会させなければ大変なことになると書かれていました。そのようにして殊更に私の両親を心配にさせ、不安に駆り立てる手紙でした。

そして手紙の中で渡辺博弁護士は、「Tさん(私)にこの手紙のことを話したり、摂理の信者であるかを問いただしたりなどは、絶対にしないでください。」と繰り返し書いて念を押していました。

そのようにすることで私と両親の対話の機会を奪い、一方的な情報で判断させようとする思惑が感じられる手紙でした。

 

私の両親もその手紙を見て、

「本人に確認しないで話を進めるのはおかしな話だし、とても失礼なことだ」

「絶対に本人に連絡しないで、と繰り返し言うのはおかしい」

と、憤慨していました。

 

渡辺博弁護士は手紙の中で、摂理の元信者から私のことを知ったと書いていました。

しかし、教会の中で私の両親の名前や住所を知っている人はいなかったはずです。

渡辺博弁護士はどのようにして私の個人情報(両親の氏名・住所など)を入手したのでしょうか。

千葉大学が、自分の知らないところで外部とやり取りをしていたのであれば、大学から情報が漏れていたという可能性も疑いたくなります。

本人の知らないところでこのようなことを進めるのはあまりにも失礼であり、人間として、弁護士としてありえない行為であり、許されないことだと感じています。

 

幸いにも私の両親は私と摂理のことを信頼してくれました。

「このような手紙を送ってきて、何を言いたいのか?家族の仲を壊したいのか?」

「私は知らないこの人間のことより、あなたの方を信じているから」

と言ってくれ、私と摂理に対して理解をしてくれました。

しかし、もしかしたらこの手紙によって私と両親の関係は修復できない傷を受ける可能性もありました。今後このようなことが二度と、誰にも起こらないことを願うばかりです。